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塾長コラムcolumn毎月発行の「6名塾 教室だより」より抜粋

     

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2017年6月号

前回は「ノートの取り方」をお話ししましたので、今回は宿題などの「丸付け」 について話していきたいと思います。

学校や塾で出される宿題は、なんのためにするかと言えば・・・

「習った事を頭の中に しっかりと記憶させるため」です。

授業中だけでなく、家でも繰り返すことで、 記憶が定着して忘れ難くなります。
じゃあ、宿題するだけで「丸付け」なんかしなくてもいいのでは?
イェ、イェ とんでもありません。

丸付けは宿題をやる上で、とても重要です。
その目的は、「自分の解かっていないところを見つける」ことにあります。

そもそも「丸付け」という言い方が良くなくて、正しくは「×付け」だと思いま す。
極論を言えば、出来ている問題に○を付ける必要はありません。 出来なかった問題だけに×を付ければいいのです。

丸付けならぬ「×付け」の方法はこうです。
問題を解いたら、なるべく早く答え合わせをします。特に難しいと感じている 単元では、1問解いたらすぐに解答をチェックします。
答えが違っていたり、考えても全くわからなかった場合は、直ぐにその問題の 先頭に✔を入れます。

解答を確認し、どこで間違えていたのか、どの部分が解らなかったのかを理解 したら、一度消しゴムで消してから、もう一度自分の力で問題を解いてください。
この時、赤ペンなどで書く必要は全くありません!!(書いたらダメです!)

そして次の問題を考える時、前の問題で間違えた箇所を注意しながら、問題を やり進めます。
常に自分のミスパターンを意識することが大切なのです。

そしてここからが人より賢くなるためのポイントです。

それは、✔をいれておいた問題を、翌日もう一度解いてみることです。
昨日は間違えたけれど、今日は出来ていたとなれば、自分にとっても弱点を ひとつクリアしたことになります。
でも今日も出来なかったとしたら、昨日と同じ作業を繰り返します。

✔マークはダブルになっているので、自分にとっての難問ということが、ひと目 見れば判ります。
事あるごとに繰り返し解いてみましょう。

答え合わせをして×が付くことは、学力アップをチャンスを見つけたことなので とてもラッキーなのです。
そしてこのチャンスを生かすも殺すもあなた次第です。
めんどくさいと感じて、答えを赤ペンで丸写しに(あたかもやったように)して いる人は、折角のレベルアップの機会を見逃しています。

この小さな努力の積み重ねが、1ヶ月1年と積み重なると、大きな実力へと成長 します。楽な方に流されず、自分に厳しい態度で勉強をやっていきましょう。


2017年5月号

勉強の目的は、頭に知識を蓄えることです。
これを間違えて机に向かっている人が案外沢山います。

先ずは「ノートの取り方」。

学校や塾で先生が黒板に学習内容の 要点を書いていますが、あなたは、それをただ丸写しにしていませんか?
カラーマーカーを使ったり書き写すことに一生懸命になっていないでしょうか?

『よしっ!綺麗に書けた~!』大満足になっているかもしれませんが、そもそも の目的が間違っています。

そう、頭に知識を入れる事が目的だったはずです。
本人は勉強しているつもりでも、これでは全く知識は残りません。

だって、目的が「黒板を写すこと」にすり替わってしまっているからです。

じゃあ、どうやってノートを取るか・・・ 先ず大事な事は、書いている時、頭を空っぽせず、考えながら書くことです。
理科授業で、試験管を傾けて加熱する理由として「発生した液体が加熱部に流れ 試験管が割れるのを防ぐため」という解答を先生が黒板に書いたとします。
その言葉をノートに写す前に、実験風景を想像します。
発生した液体がツーッと 流れ試験管がパリンって割れるのを思い浮かべ、それをノートに文にして書いて みます。
次に黒板を見て、自分のかいた文と先生が書いた文を比べ正しいか確認 します。

とうです?頭を使ってますよね。
こうすると記憶にちゃんと残ります。

また、大切な語句を覚える時は単語や漢字練習の時と同じ要領です。
先ずはつぶやきながら書くことで、多くの五感を使いましょう。
そして繰り返し 書くことです。

マーカーを引いている間があれば、2~3回書いた方がはるかに 記憶に残ります。
他にもテクニックはありますが、先ずはこの程度のことは 日々の授業で実践していきましょう!

「勉強しているに出来ない…」というカン違いをしないようにね。


2017年4月号

今年も全員無事に志望校へ合格できました。本当におめでとうございます。
苦しい勉強を乗り越え掴み取った結果に、皆、本当に喜んでいました。

そして在塾生の皆さんは、いよいよ新年度がスタートします。

勉強面で良い1年にしていくには、好スタートを切ることが大切です。
これまでに良い結果を出している人は、今の学習ペースを維持してください。
その上で、効率の良い学習をさらに工夫しましょう。

そうでなかった人は、現状の改革が必用です。

同じことを単に繰り返していても 結果は好転しませんよ。
学習時間、学習の密度、復習のタイミング、間違えた問題の対処方法、記憶方法 ノートのまとめ方、授業中の態度、集中力の持続、etc…、
自分の中で出来ていないと思うものを、改善する必要があります。

でも、「1日30分しか勉強していない人が、明日から5時間勉強する」なんて、 いきなりハードルを上げるのは到底ムリ…。

必ず、「出来る範囲」の目標を立てしましょう。

先ずは幾つかの簡単な目標を 立てます。目標は紙に書いて、見える所に貼っておくと良いです。
そして達成できたら、新たに次の簡単な目標を立て、着実にレベルアップをして いきましょう。

「○○高校に行きたい!」という具体的な目標を持つと気力も湧いてきますよ


2017年3月号

中3生は、いよいよ最終決戦の入試に挑みます。
これまでの努力は、必ず自信となり、全力を出し切ってくれることでしょう!

そして、中2にとっては、いよいよここからが受験年度の始まりとなります。

当面の目標は、受験に必要な「内申点」を上げていくことです。
内申点が、目標高校のボーダーを超えていないと、かなり不利になってしまい ますからね。

内申を上げるためには、テストの点を上げるだけでなく、幾つかポイントが あります。

先ずは、提出物です。
宿題などの提出物は、期日を守るのは当然のこと、文字を 丁寧に書いたり、1ページのところを2ページやるなどして、努力をアピール することが大事です。
塾でやったノートなども、自学として提出しましょう。

また授業態度も気を付けたいところです。
授業中、先生の顔をしっかりみている だけでなく、質問には積極的に挙手しましょう。
また、授業終了後に、まめに 先生のところへ質問しに行ってください。

いつも以上の行動をすれば、すぐに先生の目に留まります。先生も人間ですから 真面目に授業を受けてくれる生徒は力になってやりたいと思うし、可愛くもなり ます。

1学期の成績は、厳しくつける傾向があるので、どの生徒も一様に下がります。
でも、上記の行動を続けている生徒は、2学期ので成績で5上がる人もいます。

受験生という自覚を1日でも早く持てる人が、勝者となれるのです。


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