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塾長コラムcolumn毎月発行の「6名塾 教室だより」より抜粋

     

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2026年2月号

公立入試まで、残り1ヶ月になりました。
ここから先は正直きついですが、この1ヶ月をやり切った人ほど本番で力を 発揮できます。

この期間は、点数を伸ばす最後のチャンスでもあります。

目の前の1問1問を丁寧に解いて、できない所をつぶしていきましょう。

うまくいかない日があっても大丈夫。大事なのは「次に同じミスをしないこと」
です。

やった分だけ、解ける問題は増えていきます。

不安になるのは当たり前です。
そんなときは、結果のことを考えすぎず、次に やる1つの課題に集中しましょう。

この入試で身につけた勉強のやり方は、高校に入ってからも必ず役に立ちます。

新しい環境では、友達も部活も勉強も、今までと違うスタートが待っています。

4月に制服を着て登校している自分を、少しだけ思い浮かべてみてください。
最後まで、一緒に頑張ろう。応援しています。

2026年1月号

新年あけましておめでとうございます! 今年も一緒に頑張っていきましょう!!

いよいよ高校入試が間近に迫ってきました。

受験生にとって入試は大切な勝負の場です。
本番で力を出し切るために、毎日「知識」という力を鍛えていきましょう。

ここで毎年恒例、中国春秋時代の戦略家・孫子の言葉を紹介します。

『知彼知己、百戦不殆』 (敵を知り、自分を知れば、何度戦っても危うくない)
入試問題を知り、自分の状況を理解していれば、大きく失敗することはありま せん。

続きの言葉です。
『不知彼而知己、一勝一負』 自分のことは分かっていても、入試を知らなければ結果は安定しません。

『不知彼、不知己、毎戦必敗』 自分も入試も分からなければ、力を出し切れず終わってしまいます。

まずは模擬テストや冬のテキストから、今の弱点をはっきりさせましょう。
苦手な単元はそのままにせず、今のうちにしっかり補強することが大切です。

次に、過去問や模試を使って、入試問題の傾向や難易度を確認しましょう。
私立・公立ともに、過去問演習がまだの人は冬休み中に必ず取り組んでください。

残された時間はわずかですが、力を伸ばすには十分な時間です。

1点の差で後悔しないために、最後まで自分を信じてやり切りましょう!!

2025年12月号

公立入試まで残り90日となりました。
中学3年生の皆さんにとって、 ここからが本当の踏ん張りどころです。

4月には高校という新しい世界が待っています!
今は大変な時ですが、未来の自分のために少しずつ前へ進んでいきましょう!

残り時間が限られている今こそ「効率よく学ぶこと」が大切です。

まずは“今習っている内容をしっかり理解すること”。

授業で学んだことは早め に復習し、確実に身につけてくださいね。

ただし無理は禁物。体調にも気を配りながら、自分のペースで最後まで頑張って ください。
皆さんの努力が花開くことを心から願っています。

2025年11月号

中3年生は、11月に行われる定期テストまでの成績が、内申点に大きく関わっ てきます。
残された時間はわずかですが、悔いが残らないようにテスト勉強にしっかり集中 しましょう。

また、提出物の内容や授業中の態度も内申に影響するので、積極的な姿勢を見せ ることも大切ですよ!

一方、中学2年生のみなさんも、そろそろ受験を少しずつ意識していく時期に入 りました。

10月後半に学校から「赤ナビ」や「青ナビ」、そして「自習室」というテキス トが配られます。
これらの教材は、中1から中3の1学期までの範囲をまとめて復習できるように 作られていて、3年生の夏ごろまで毎日の宿題として使っていきます。

出題されている問題は、入試本番と比べると少しやさしめですが、来年9月の 「学調テスト」や、本格的な受験勉強の土台づくりにとても役立ちます。

そのため、この教材をどれだけしっかり活用できるかがとても大切になります。

「とにかく全部埋めて提出すればいい」――そんなふうに考えて、テキストを 雑に終わらせることは絶対にやめましょう。

塾の宿題と同じように、間違えた問題の左側にある「□」に✔マークを入れてく ださい。そのうえで、解答をしっかり読み、「なぜ間違えたのか」「どうすれば 解けるのか」をじっくり考えてから、もう一度自分の力で解き直しをしてみま しょう。

エビングハウスの忘却曲線を思い出して、3日後にもう一度チャレンジすると 定着度がグンとアップします。

毎日忙しい中学生活を、効率の良い学習方法を実践し着実に実力を上げていきま しょう。

2025年10月号

最近の定期テストは、以前のように先生が自作するものばかりではありません。
業者が作った模試形式のテストを採用する学校が増え、範囲が広く、内容も深く なってきています。

そのため、「前日にまとめて覚えるだけ」では間に合わず、点が取りにくくなっ ているのが現実です。

では、どうしたら記憶に残りやすくなるのでしょうか?

そのヒントになるのが「エビングハウスの忘却曲線」です。 これは、「人は覚えたことを、時間とともにどれくらい忘れるか」を示した有名 な研究です。

この曲線によると、何もしなければ人は1日後には半分以上を忘れ、1週間後には ほとんど忘れてしまうと言われています。

でも、安心してください!
実はこの「忘れる」前に、軽く復習するだけで記憶がしっかり定着するという ことも分かっています。

おすすめの復習タイミングは「1日後」「3日後」「1週間後」の3回です。

このリズムで繰り返すだけで、何度もやらなくても記憶が長持ちするようになり ます。

たとえば、テキストの間違えた問題の先頭に「✓」をつけておき、あとからそこ だけを繰り返し見直すようにすると、復習の負担も軽く、効率よく覚えられます。

大事なのは、「一気に覚えよう」とするより、「ちょっとずつ、何度も思い出す」 ことです。

今のテストに勝つには、継続的に覚えていく習慣が何よりの武器になります。

2025年9月号

「ノートを何回も読んだのに、テストになると思い出せない…」 そんな経験がある人はいませんか?

実は、「読むだけ」の勉強は、思っているほど頭に残らないことが多いんです。

しっかり覚えたいときは、「書く」「話す」といったアウトプットの勉強がとて も効果的です。

たとえば、覚えたい内容をノートに書きながら整理したり、図にまとめたりする と、頭の中がスッキリして、「なんとなくわかった」から「ちゃんと理解できた」 に変わっていきます。

さらに、「話すこと」もとても大事です。

たとえば、友だちに教えるつもりで、自分の言葉で説明してみましょう。
すると、「ここはよくわかってなかったかも」と気づけたり、ちゃんと説明でき たときは「よし、理解できた!」と自信がつきます。

つまり、説明できないことは、まだよくわかっていないというサインです。

話してみてうまく言えなかった部分を、もう一度見直すと、そこが自分の「弱点」 だとわかるのです。

「読む」だけで終わるのはもったいない! 書く・話すを使えば、頭にも心にも、ずっと残る勉強ができます。

ぜひ、今日から少しずつ取り入れてみてくださいね!

2024年7月号

6月の校内テストが終わりました。

自分の目標点には届いたでしょうか?

テストの結果をただ見て終わりにするのではなく、「どんな行動が良い結果につな がったのか」「何が足りなかったのか」を振り返ってみましょう。

これまでの自分の学習スタイルを見直すことで、きっと次へのヒントが見えてきます。

日々の学習をただのルーティンで終わらせず、ちょっとした工夫を加えていくと、 もっと効率よく力がついていきます。

特に、今回あまり納得のいく結果が出なかった人は、今すぐ行動パターンを変えて みるのがおすすめです。
同じことを繰り返していても、状況はなかなか変わりませんからね。

勉強はたしかに面倒に感じることもあります。

でも、やるからには「やってよかった」と思える結果を出したいものです。

そのためには、やっぱり日々の努力が一番の近道です。応援しています!

2025年6月号

6月は「定期テスト」のシーズンです!

日頃から努力を重ねてきた皆さんにとって、テストはその成果を発揮する絶好のチャンス。

これまでの頑張りを、自信を持って答案にぶつけてください!

ただし、油断は禁物です。
本番直前まで気を抜かず、苦手分野の見直しを徹底しましょう。

テスト範囲表の備考欄は特に重要です。
先生が「ここ出すよ!」と話していた箇所は、必ずチェックしておいてください。

また、短期間で効率よく復習するには、新しい教材を買うよりも、 普段使っている問題集を繰り返し解き直すのが効果的です。

特に「✓」マークがついている問題にもう一度取り組むだけで、 驚くほど弱点が克服できますよ!

わからないところがあれば、遠慮せずどんどん質問しに来てくださいね。

2025年5月号

新学年が始まって、早くも一ヶ月が経ちました。
新中1生も、少しは学校生活に慣れてきたで
しょうか。

クラブや習い事、友達付き合いと、なにかと
忙しい中学生活です。
そんな多忙な中、効率よく勉強する事が求めら
れます。

限りある勉強時間を最大限有効活用するために、
少しの「工夫」が必要です。

勉強する上で、一番の理想は「習ったことを忘れない」ことです。
折角、塾や学校で新しいことを学んでも、一週間後、一ヶ月後、一年後に全部 忘れていたら、また一から勉強をやり直さなければなりません。 これでは時間的ロスが大きすぎます。

学んだことを100%忘れないでいることは難しですが、80%覚えていれば 復習する時間もわずかで済みます。

そのためにやらなければならない事は「早めの復習」です。

右上のグラフを参照してもらえれば分かりますが、学習してからあまり時間を 空けずに復習すると「記憶が復活する」ということです。

そして、さらに定期的に復習することで、何年も忘れない長期の記憶として 頭の中に残ります。

ポイントは、まだ記憶が残っている「翌日」ぐらいに復習することです。

一週間経って『明日塾があるから宿題しなきゃ!』とやろうとしても、その時に は、ほとんど記憶が消えている状態です。
その結果、また一から勉強するのは面倒なので『答えを写してしまおう…」と いう悪魔の声が囁いてしまいます。

また早め早めに復習には「復習する時間が短くて済む」良い点もあります。

今日の勉強をやる前に、前日の間違えた問題をちょこっと復習するだけで、学習 の効果が全然違ってきます。

賢い人は、この習慣が身についています。
あなたはどうですかー?

2025年4月号

新年度が始まりました!

中学1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
楽しい中学生活を送りつつ、さまざまなことに挑戦 して
みてくださいね!

さて、入学や進学を機に、学習習慣づくりをしておきましょう。

まずは塾のない日の、家での学習時間を決めてください。
自分が決めた時間が来たら必ず机に向かうようにしましょう。
そして効率的に勉強するために、その日の具体的な勉強内容と
目標を あらかじめ立ててから始めましょう。

例として「15分間の単語練習、その後20分で英語の本文の読み書き 練習をして、10分休憩を挟んで、数学を40分間で15ページまで、社会 は30分で20ページまで…」の様に具体的な目標をを立ててください。

時間と内容を区切ることで、時間を意識した効率の良い勉強が可能 です。
計画の立て方がわからない場合は、ぜひ相談してください。 また学習の質も見直しましょう。

ます最初に、宿題の「丸の付け方」から改善してみてください。
解きながら1問ずつ確認し、間違えた箇所は解答をよく読んで理解し てから、その場で解き直しをしましょう。

手間は掛かりますが、これをやると学習効果が段違いに上がります!

さらに翌日にも再挑戦し、知識を定着させる努力をしましょう。
苦手な箇所を優先的に繰り返すことが成果につながります。

学校や塾での授業中のノートの取り方にも工夫しましょう。 黒板を丸写しにするのではなく、内容を自分なりにまとめながら書く ことで復習効果を高められます。

カラフルなノートにこだわらず「覚えること」を意識してください。
授業や補習でも学習ポイントを伝えていきます!頑張りましょう!

2025年3月号

中学3年生は、いよいよ公立入試が目前に迫ってきました。
これまで懸命に取り組んできた努力は、確実に力となっています。
合格を心から応援しています!

さて、今回は自主勉強での「丸付け」の方法についてお話しします。

宿題をする時、皆さんはどのタイミングで答え合わせをしていますか?
よく見かけるのは、全ての問題を解き終わってから丸付けをし、間違えた
ところに 赤ペンで答えを書く方法です。

しかし、これはあまり良いタイミングではありません。 自信のある問題ならまだしも、新しく習った内容を復習するための宿題の場合、 ミスに気づかず、同じ間違いを繰り返してしまうことがあります。

また、たくさんの間違いをしていたら、もう一度やり直す気力が湧かなくなることも ありますよね。
「答えを写しちゃおうかな」という誘惑に駆られてしまうことも…。

そこで、丸付けのタイミングについては次のように実施してください!  

①自信のない問題を解く時は、必ず1問解いたら答え合わせをする。  
②多少自信があっても、大問ごとに必ず丸付けをする。  
③どこを間違えたのか、間違えるポイントをチェックする。  
④間違えたポイントを意識して、次の問題にチャレンジする。  
⑤答え合わせをし、同じミスを繰り返していないかを確認する。

このように①~⑤をループして宿題を進めることで、記憶に残る学習ができます。

特に重要なことは、間違えたところを納得できるまで考えて解き直すことです。
火曜日の補習でも、間違えた時に解答を丸写ししている人を見かけますが、それでは 実力はゼーッタイに伸びません!
ちょっと面倒かもですが、優秀な人は必ず実践していますよ。

春から新中1生になる皆さんは、早めに実践して慣れていきましょう!
中2や中3で、まだ出来ていない人は直ちに学習方法を改善してください!


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